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企業の人事組織の改変時期を知っておこう

一般の中途採用募集は、冬と夏が多い?

営業職や作業的な仕事が多い職種は一年中を通して中途採用を募集している企業もありますが、専門性の高い職種や管理職クラスを募集するような場合、年の暮れから2月頃や夏場に集中することがあります。
実はこの時期は企業の人事組織改変を検討しているからなのです。
サラリーマンを経験された方ならお分かりでしょうが、人事組織の改変はだいたいどこも4月と10月です。
この期間の前後に引っ越し業者が多忙になるのも、まさにこれが理由。
単身赴任や海外赴任を命じられたサラリーマンの引っ越し需要がピークになる時期だからなのです。
ですから企業は新組織がスタートする前に人材の確保をしておかなければなりません。
新組織に必要な人材が社内に見当たらなければ、外から探すしかありませんね。
というわけで、専門性の高いスキルを持っている方や管理職経験のある求人が出回りやすくなるのです。

一年中募集の多い営業・作業員は?

「リストラされたのですぐにでも財源を確保したい」「勤めている企業が倒産してしまった」など、不測の事態で転職を余儀なくされる方も時にはいらっしゃるでしょう。
その場合、手っ取り早く次の職を手に入れるには通年募集の多い職種を当たってみるしかありませんよね。
通年募集が多いのはやはり「体を使った職業」や「営業・接客」といった、特別な技能がなくても健康であれば誰にでも出来る仕事となります。
注意いただきたいのは、通年募集があるということは人の出入りも激しいということです。
全てに当てはまる訳ではありませんが、長時間労働を強いられる職場であったり、歩合制の給与だったり、体に負担のかかりすぎる業務内容である可能性も高いでしょう。
サラリーマンなら数ヶ月は失業保険が出ます。
とにかく仕事がもらえればいいと焦らず、待遇面や金銭面で納得がいくまで探しましょう。
失業直後の動揺した時期は転職に適した時期とはいえません。


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